町内を盛り上げる為と勝手に自分が使命感にとらわれているのは過去記事にも書いているが、やはり町内ではよく思われていない。
町内に見切りをつけ、ふるさと納税を申請してみようと思う。
町内あっての存在なので見切りというか自分でなんとか振り向かせてみたい。
今年町内に存在する団体の会長をすることになった。(以前の記事にも記した気がする)かねてよりその団体は町内でも何故か嫌われており、とにかく敵が多い。
活動自体は、町外では認めてくれる方が多いのだが。やはり事なかれ主義というか、自分がやらなくても誰かやるだろうというか、町内で盛り上げましょうの声がうざいのだろうと思う。少し前の自分もそうであったように。今は地域おこしをしなけばという使命感に何故かとらわれている。
やはり育ってきた町内だからなのか、動物には帰省本能というものがあるが人間も動物で一人では生きていけないと本能的に思っているのかもしれない(あくまで個人の感想だが)
3/28に申請出来た。長くて2ヶ月ほど審査が通るまでにかかるらしい、自分が後見人に成れれば良いが。
前々から気になっていた近所の銭湯に行ってみた。脱衣所で服を脱いでいたら、風呂の方から1人の男性が脱衣所に戻って来た。風呂に入っていたはずなのに服を着ていた。
どうやら最近の父親は、子供を産まない分を家庭に全てを捧げないといけないらしい。LGBTQなる言葉と共に全ての意見を否定してはいけない雰囲気に呑み込まれている。
自分の考えは古臭いと否定されている気しかしないが。
町内の繋がりとは必要なのか?自分は身近な存在なので重要だとは思うが、あまり近所の人達を見ていると必要でも重要でも無いと思っている気がする。皆では無いと思うが。隣り近所がどんな人達なのか気にならんのかなぁ?